パキスタン学校建設 進捗状況
ホッカイロ「Warm Heart キャンペーン」の寄付金で学校建設が決定!
2008年11月より建設を開始しました。
このページでは、学校建設進捗状況を随時お伝えしていきます。
パキスタン:地震被災地での学校再建プロジェクト背景
- 2005年にこの地域を襲った地震は、パキスタンの子どもたちにも大惨事となり、推定1万7000人の児童・生徒が教室の中で命を落とし、6000校が全半壊しました。
ユニセフは、地震の影響を受けた地域に臨時の学校用テントを提供し、授業は再開されましたが親たちは子どもたちを学校に通わせるのをためらっていました。保護者の皆さんに、再び子どもたちを学校に通わせる事を納得してもらう為に先生たちは、一軒一軒家庭を訪問し、保護者の方々に子どもたちを学校に通わせるように説得して回ったのです。
白元はユニセフとの取り組みを継続していく中で、2005年におきたパキスタン地震被災地へのユニセフの支援活動を知り、2008年に寄贈された寄付金により“世界の子どもたちに温もりを”をテーマに学校再建プロジェクトを支援してまいりました。
「ホッカイロ」を購入していただいた方々のお気持ちを、学校再建支援という形でパキスタンの子どもたちに届けてまいりました。
支援校建設地
Village Jhokan, District Mansehra, NWFP Province北西辺境州、マンセラ郡
村は、州都のマンセラより車で2時間程、マンセラをのぞむ山の中にあります。村までの道のりは、狭く、急なため、車でも多少時間がかかります。
マンセラはイスラマバードから車で3~4時間北にあります。
パキスタンの子どもたちに学校を
- 村の人口: 約4,000人
- 児童数: 104人(パキスタンでは、男女別学になっており、今回白元が建設を支援する学校は、男子校です。)
- 教員数: 2名
- 支援校教室数: 3(そのうち一室は職員室)
- 広さ: 260㎡
- 学校は耐久性を持つよう設計されています。
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- 地震により崩壊した学校
建設状況(2009/1/13現在)
- 2008年11月初旬に、建設が開始されました。
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2008年12月末時点での建設状況。現在基礎工事が行われています。
フーチング基礎(柱や壁などを支えるために下部を広げたコンクリートの基礎のこと)工事を行っているようす
- 寒さと雨のため、建設工事は当初予定通りには進んでいませんが、工事は継続されています。基礎工事、柱礎、柱の組み立てが完了し、屋根梁の工事が進行中です。
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- 主要な工事は完了しました。塗装、ドアや窓、つり天井の設置、電気設備の工事が2009年6月中旬までに完了する見込みです。
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- パキスタンの学校校舎が完成しました。
現在は夏休み中なので、まだ子どもたちは学校に来ていませんが、104人の子ども達が通う予定です。
雨季に入ったら、学校の敷地内に芝生がひかれ、木が植えられる予定になっています。
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- 12月10日にユニセフスタッフを含めた開校式典が執り行われました。
式典では「Reconstructed in 2009 by UNICEF with the support of HAKUGEN,JAPAN」の文字が入ったプレートを取り付け、子どもたちの記念撮影を行いました。
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- 学校の再建は「以前よりも良い生活環境を創る」ためのとてもよい機会となります。設立された新しい校舎は、耐震性を備えた構造で設計されていて、空間も広くとられており、子どもたち一人につき少なくとも1平方メートルは確保されるよう設計されています。また、衛生的なトイレと手洗い場所を使って、適正な衛生習慣や知識を普及する指導も行われています。
これからも白元は、『ホッカイロ Warm Heart キャンペーン』を通して消費者の方々が気軽に社会貢献活動に参加できる仕組みを継続し、“世界の子どもたちに温もりを”をテーマにユニセフを通して世界の子どもたちを支援してまいります。
ホッカイロは皆様に長年ご愛顧いただき、おかげさまでパキスタンの子どもたちに“ぬくもり”と“未来”を
届けることができるようになりました。
今後も引き続き完成までの様子をご報告していきます。
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