企業ポリシー
白元は、創業以来、防虫剤をメインとした商品群を皆様にお届けしております。お陰様でトイレタリー業界における確固たる地位を築き上げ、「ロングセラーの宝庫」という嬉しい評価をいただいております。また、他の追随を許さないオリジナル商品を次々と発表するなど、新たな需要の創出に対しても積極果敢なチャレンジを続けています。
株式会社白元
代表取締役社長
鎌田 真
- 企業トップとして、私が為すべき事。
- それは商品開発、営業、財務、人事など、すべてにおいて、強いリーダーシップと確かなマネージメントをもって、白元に関わるすべての人を幸せへと導くことだと考えます。
- その経営における大切なポイントは三つ。
- 一つは「危機意識の醸成」です。例えば、他社と同じような商品を作るのは比較的容易です。しかし、物真似は新しい価値も収益も生み出すことができません。常に「このままではダメなのだ」という危機意識を持ち、変革を進めるために全員が連携することが、白元の基盤であると考えます。
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- 二つめは「権限の委譲」です。社員に任せ、最後まで黙ってやりきらせてみること。少しの失敗も許さない、そんな組織では、一人一人の能力の向上、そしてその総体である企業がパワーアップすることなど、到底できる筈もありません。
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- そして三つめが「成功体験の共有」です。「権限の委譲」より生まれた成功体験を、社員全員が共有することによって、はじめて企業全体が同じ方向へ進むことができるのです。
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- 夢と希望と情熱だけで、成長する時代は終わりました。日本の人口が減少に転じた今、市場は何もしないと縮小するばかりです。新しい意識を持って、次々と成功体験を積み重ねていくこと。これをおいてほかに企業間の厳しい競争に勝ち残る方法はないと考えます。
- エクセレントカンパニーへ。
- 私たち白元は、信頼のロングセラー商品と新発想の商品開発のバランスを大切に、これからも前へ前へと邁進してまいります。
- 私がゼネラルマネジメントにおいて最優先する普遍的な3つの要素があります。
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- 先ずは「Vision」。
これは未来への展望を掲げることです。
そのビジョンは変革に寄与するか。その戦略に実現の可能性はあるか。これらを十分に吟味し、決定したビジョンを社内外に周知徹底する。
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- 具体的には、白元は定番商品と新規開発のバランスをキープします。定番商品は成熟度を深め、新規開発はよりユニークに。すべてに発想の転換や独創性の追求が不可欠なのは言うまでもありません。
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- 次に「Motivation」。
モティベーションを保つことなしに、企業活動は成立しません。
会社全体の中で、社員はいかなるポジション取りをし、その実力を発揮するか。そこには成果に対する正当な評価が必要です。
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- 弊社では、バランススコアカードによる評価制度を導入していきます。社員が各々の部署で成功体験を積み重ね、それを会社全体のパワーとしていくためには、モティベーションがやはり重要。報酬体系も変革し、これが白元の新しいカタチの家族主義に繋がっていけば良いと考えます。
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- そして「Alignment」。
アラインメントとは、ひと言で表現すると調整です。
白元の方向性を、経営者も社員も同一にしていく工夫です。会社が豊かになれば、社員も豊かになる。社員の能力が向上すれば、会社も関連会社も協力会社もさらにエクセレントになっていく。そして社会にも貢献できる。その向上感の共有こそが、白元の屋台骨と言えます。
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- この3要素を経営理念の柱として、つねに新しい価値を提供できる企業であり続けたいと思います。私たち白元にこれからもご期待ください。